FAQ

Q:ダイビングは難しいよね?

A:超カンタンですよ。

マニュアルには物理や生理など、ちょっと難しそうな内容もあります。
でも、小学生でも取得で出来る様にデザインされているので、ダイビングに興味さえあれば面白く理解しやすい内容です。
水中では浮上潜降、中性浮力、マスククリア、など初心者が必ずとまどうスキルがありますが、何度か練習しコツを覚えることで力を使わずに出来るようになります。
ゆっくりとした呼吸や水中でのバランスなどは、練習よりも慣れが必要なので、本数を重ねると自然に出来るようになります。


Q:泳げないとダメ?

A:何とかなります。

もちろん水泳が得意であるに越したことはありません。得意な方と苦手な方では水そのものに対するイメージが全然違いますからね。
最終的にはマスクとスノーケルを使って泳げればOKです。


Q:スクーバダイビングに資格は必要?

A:あった方がイイヨ。

日本ではスクーバダイビングの資格には潜水士免許を除いて国家資格(ライセンス)は無く、民間の指導団体の発行する認定証(CertificationCard:Cカードと呼ばれる)があるだけなので、Cカードを所持しないでスクーバダイビングを行うことが法的に禁止されてない。
しかし、適切な知識や技術のない人がスクーバダイビングを行った場合に事故の発生する可能性が高いことは容易に予見できるので、これらの人にサービスを提供し事故が発生した場合、予見できたのに適切な対応を取らなかったとして業務上過失致死傷罪などの刑事責任や民法上の責任を問われる可能性は高い。
この為、ダイビングサービスの提供側のほとんどがCカードの提示を求めるので、これ無しにダイビングを行うことは事実上無理。
また海外ではCカードを所持しない人のスクーバダイビングを法的に禁止していたり、Cカードを所持しない人に対するダイビングサービスの提供を一切禁止している国もある。
ただし、インストラクターが同行し、深度を限定した「体験ダイビング」や、最初のCカード取得時に必要な「トレーニングダイブ」には当然Cカードは不要。


Q:年齢制限あるの?

A:年齢の上限は無いです。

70歳を過ぎてもダイビングを楽しんでいる方はたくさんいます。
ただし、45歳以上の方や持病のある方は講習を始める前に医師の診断書が必要な場合があります。
年齢の下限は、成長期における水圧の影響を考慮した10歳で、未成年者は親権者の同意書が必要です。


Q:ダイビングって危ないよね?

A:危ないです。

スクーバダイビングも自然を相手にするアクティビティ。水中環境では、息をするのにも機械の力を借りなくてはならないし、深く潜るほど水圧もかかります。
本来、安全に楽しめるスクーバダイビングも、それなりの危険性を含みます。
だからこそ、初心者コースでは安全確保と危険回避のスキルを中心に学ぶんです。スキルをしっかりと身につけることは、安全にダイビングを楽しむための基本です。
逆に言うと、自分の能力の範囲内でダイビングするなら危険はほとんどゼロです。
毎年報告されるダイビング事故の詳細を見て感じるのは、少なからず「無理をした時」に起こっていると言う事。
例えば
ベテランのインストラクターが多数の初心者を一人で担当した。
初心者コースを修了したばかりの2人だけで初めてのポイントを潜った。など
こういった事は特に珍しくも無く、私も身に覚えがあります。
その当時は自慢げに話したもんですが、今考えるとただ運が良かっただけ。無知って恐ろしいです。
ダイバーですから、冒険したくなるのは当然。でも冒険=危険ではありません。
楽しんで冒険ダイビングして欲しいです。


Q:サメに襲われませんか?

A:私は今のとこ大丈夫でs

約300種類もいるサメのうち、ダイバーにとって危険なのは約5種類で、これらのサメとは滅多に遭遇しません。
一般にダイビングで見るサメは小型のおとなしい種類で、見つけるとラッキーなくらいです。

水中生物による怪我はクラゲやウニの方が断然多いです。私の掌にもウニの棘によるホクロが残ってます。


Q:器材は全部揃えないとダメ?

A:揃えた方がイイです。

ダイビングを続けていくか迷っているならレンタルです。少なくても初心者講習中はレンタルでOKだと思います。

ダイビングはその性質上、器材に多くを依存するレジャーですから、器材の使い方が上手になる=ダイビングが上手になります。
メーカーによって器材の組み立て方や調整方法、メンテナンス方法はマチマチです。まずは自分に合った器材を選び使いこなす必要があります。

ズバリ、初心者コースが終わって続けると決めたら迷わず揃えた方がいいと思います。
例外は器材の知識に精通したベテランダイバーですかね。スーツさえ体に合っていれば穴が開いてるBCDでも何とかなるでしょう。

私がダイビングを始めて20年、ダイビング器材にびっくりするような変化はありませんので、デザイン以外の理由でニューモデルにこだわる必要はないでしょう。
耐用年数もかなりのもので、毎年のメンテナンスさえしていればスーツで500ダイブ位、他器材は2000ダイブ位は使えちゃうと思います。